hidemaru 日々所感

普段の仕事、趣味、読書、運動などの所感を書き綴っていきたいと思います。
成功する人の『13ヶ月』予定術。
おすすめ度 ★★★★☆

いくら時間があっても足りない、これは誰もが経験する悩みの一つでないでしょうか。私も、特に最近はやりたいことがたくさんあってなかなか手につかないというのが本音です。
そんなときに、1ヶ月を28日として13ヶ月のサイクルを持つ。私も、バイオリズムというものはあります。それに従っていくというものが一番自然で快適に過ごせます。
それぞれのバイオリズム月に自分の最も良い形で過ごしていく、こんなパターンがうまくできてくれば、毎日をうまく過ごせればいいですね。
もう一つ、何事も前倒しに進めることも大切かも知れません。拙速はいけませんけれど。

成功する人の『13ヶ月』予定術。
梅森 浩一
4838716346
マガジンハウス 2005-11-16



経営問答塾
おすすめ度 ★★★★★

イエローハット相談役の鍵山秀三郎さんが、「一流の企業になるには」というテーマで講演されたのをまとめた本です。
「経営問答」とのことで経営者との問答集になっており、経営者向けとも言えますが、そこに達するまでの過程の厳しさを追求していくとすれば、どの立場の方でも読めるのではないでしょうか。あれだけ素晴らしい会社にしたのに「儲ける」ということが全面には出ていません。それ以前に良い社風をつくり、その中で働く社員に良い人間になってもらう、これが鍵山風の経営なのでしょう。しかし、それは単に売上を向上させ、目先の利益だけを追い求めるよりも、はるかに難しいことです。一筋縄ではいかず、苦汁をなめるほどの厳しい経験を継続してこそ、この境地に達するのでしょう。
読みやすいですが、自分に当てはめてみるとがっかりしてしまうくらい、厳しい内容です。

経営問答塾
鍵山 秀三郎
4884748190
致知出版社 2008-07



お先に失礼するナリ―空気を壊さず定時に帰るテクニック
おすすめ度 ★★★★☆

これはかなり面白いです。定時退社、なかなか難しいものですけれど、こうやると早く帰れるのか!!!というテクニックが満載!!!
と拍手を送りたいところですが、大前提として、仕事をきっちりやっていることでしょう(当たり前ですけれど)。その上でこの本にあるようなテクニックを微妙に入れていけば、それは役に立つかも知れません。
でもなぁ、「娘の誕生日だから早く帰ります!」というのは、毎日使えるテクニックではないよなぁ(笑)。



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1秒整理術!
おすすめ度 ★★★★☆

「整理術」は今や仕事を進める上で極めて重要な要素の一つになっています。大量の情報が氾濫する今の世の中で、仕事を進めるためにどのような整理をしていくかということが極めて大切になっています。

(1)必要なものが同じ場所にあるか。
これは極めて基本なのですが、意外にできていないケースが多いですね。例えば電話を受けたときに、メモ用紙やペンがないケースが結構あります。これは、定位置を決めていない、あるいは、不必要なものまで机の上に置いてしまっている、そんなところから来るのでしょうか。

(2)その場処理
郵便物やFAXはそのままにしておくとなくなってしまうことが多々あります。やはり「その場処理」ですね。特に、封筒なんかはすぐにシュレッダーしてしまっても良いわけですから。

(3)1日3時間のゴールデンタイム
少し、「整理術」とは内容が異なってしまいますが、例えば1日8時間労働でも、集中できるときとできないときがあります。もちろん、ある程度その時間にしなければならない仕事があるにせよ、自分でコントロールできる仕事はできる限りコントロールし、自分の集中できる時間帯(ゴールデンタイム)を見つけなければならないでしょう。

1秒整理術!
壷阪 龍哉
4837922619
三笠書房 2008-04



キャリアをつくる9つの習慣
おすすめ度 ★★★★☆

一年一年が猛烈なスピードで過ぎ去っていく中、「キャリア」というものを考えることが非常に難しくなっています。しかし、それでも考えなければならない、そんなジレンマに私たちは陥ってしまいます。当然のことではありますが、それは、

日ごろどのように仕事に取り組んでいるか。日々の習慣の積み重ねである。

ということにかかってくるようです。
そうはいっても、具体的にどのように取り組んだらよいのか、私たちは迷ってしまいます。それをより分かりやく9つの習慣に分けて紐解いてくれています。その中で私が特に興味を持ったのは以下の内容です。

(1)顧客を意識し、仕事に価値を与える。
 顧客というと一般の「お客さん」だけをイメージしがちですが、例えば総務部門であれば、社員もお客さんになったりします。それを意識するかしないかという話は非常に大きな差になってきます。

(2)ポジティブに巻き込む
 仕事というのは単独でするものはなく、ほとんどが共同作業です。その中で、人を巻き込むにはどうすれば良いか。やはり「楽しそうにやっている」ということでしょう。

(3)少ない事例で一般化しないこと。
 これは結構陥りがちなワナですね。例えば、子どもの頃、あるおもちゃを1人の友達が持っていて、「みんな持っているよ~」とかいって親にせがんでしまうというケース。こういうのって注意しないと偏見になってしまうんですよね。

(4)ラーニング・カーブはのこぎり型になる
 今の時代、何が起きるか分からず、キャリアチェンジも突然起こりうるものです。従って、キャリアを普遍化しておくとことで、「この仕事しかできない」のようなことがなくなる、これは理想的ですよね。私も、大企業、中小企業、中堅企業と経験してきました。その3社の職種は同じでも「やり方」が全く異なります。これは自分にとってとても良いことなのかな、最近はそう思えるようになりました。

(5)自分の仕事を「見える化」しておくこと
 なるほど、これは分かりやすかったです。自分の仕事を「見える化」しておくことで、他人の協力を気持ちよく得やすい、これは分かっていることではありましたが、具体的に記載がされているためより具体的に理解することができます。逆に、自分の仕事をドキュメント化できるかどうか、そして説明できるかどうか、これは結構大きな能力だと思います。


キャリアをつくる9つの習慣 (ピンポイント選書)
高橋 俊介
4833418770
プレジデント社 2008-07



仕事の8割は人に任せなさい!
おすすめ度 ★★★★☆

私ぐらいの世代になると、仕事をする上において、自分自身だけで仕事をする能力だけではなく、他人と一緒に仕事をして、他人に任せて成果を出さなければならないということもかなり多くなってきます。
ただその際に、丸投げになってはいけませんし、仕事の意味が見いだせない部分的な依頼ではやらされる側も満足はしません。その落としどころをどこに持っていくか、それを認識することが非常に大切になってきます。
それにはどうするか、ということがこの本を読むとよく分かるのですが、どちらかといえば自分自身の仕事のやり方をきちんと見直すことで他人に仕事を頼みやすくなり、他人も仕事の意味を見いだし、自分自身も新たな仕事に取り組むことができる、と言った方が良いのかも知れません。

私が役に立つと感じたポイントは、
・自分自身の仕事のやり方を棚卸しする。
・「机」をきちんと整理して、思考と時間をしっかりと整理する。
・仕事の締め切り日は3日前に設定する。
・助けになる人(バトラー)を持つ。
・自分の「時間価値(1時間あたりどれくらいのコストがかかるか)」をしっかり認識する。
 →大企業にいればいるほど、認識しにくいと思います。
・情報は、捨てることを前提に収集する。
 →「捨てる」って結構たいへんな作業なのですよね。

改めて仕事のやり方を認識し直すのに役に立つ1冊であると感じました。

仕事の8割は人に任せなさい!
臼井 由妃
4413036778
青春出版社 2008-06-10



あなたはできる 運命が変わる7つのステップ
おすすめ度 ★★★★★

久しぶりに読書できました。やはり読書は良いものです。

やはり生きているといろいろなことがあります。いいこともあれば、つらいこともあります。むしろ、つらいことの方が多いのかも知れません。
この数日間、休んでいるとそのような余計な(?)ことを考える時間も結構ありました。
その場合は、スタイルを基本的なものに戻さなければならないのですが、それをどういうスタイルで戻していくかというのは悩みどころです。
各章においてキーワードと事例が示されていますが、これを確かめ、認識するだけでも翌日の目覚めは変わってくるのではないでしょうか。
一冊、手元に置いて悩んだときに紐解きたい本です。





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