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2009,01,16, Friday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★★+α
「四書五経」について、私も学生時代のときに紐解き、それが今の生きる糧にはなっているのですが、当時は十分な解説書も少なく、その意味を理解するのがなかなか難しかった覚えがあります。しかし、現在は、伊與田覺先生が非常に分かりやすい解説本、そして、本人の自筆+素読CDなどもあって、自分の毎日の生活の中で繰り返し取り込むことができるようになっています。そういう意味では良い世の中になりました。 この本は、伊與田先生が『大学』について6回にわたり講義をしたものをさらに詳しくまとめたものです。内容も現在の時代に照らして書かれているので非常に分かりやすいです。1つ1つ理解していきたいと思います。 伊與田覺先生の力強い筆書きには魂がこもっています。セットで準備しておくといつでも紐解けます。 |
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2009,01,13, Tuesday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
今日はスゴイ雪です。普段15分ですむ道が1時間かかりました。 高井先生は弁護士。それなりにお忙しい方のハズです。自分だけでなく、たくさんの部下、スタッフを抱え、指示もしなければならない。そんな方がどんな行動をするのか。 それが、この、 始業前に「昨日の仕事」をすます ということのようです。 これ、私も実践しているのですが、はっきり言ってとても良いです。早起きの実践というのはなかなか難しいものですが、朝少しだけ、例えば30分くらい早く来て、メールの処理なり、上司からの指示内容をある程度砕いたり、他のメンバーにお願いする事項を整理したりする時間、それは午前中いっぱいの時間に相当してしまうような感覚があるでしょうか。それぐらいの違いがあるというものです。 問題は、これを毎日繰り返して実践できるかということ。でも、実践できればそれは現在及び将来に向けて大きな力となるでしょうから、私自身も意識していきたいと思ったところです。 |
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2009,01,11, Sunday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
伝記小説家の小島直記先生が、昨年9月14日に亡くなりました。 特に、幼少のころは伝記を読むということも多いでしょうけれど、大人になってからでも伝記を読むということは、人間形成に大いに役に立つだろうと思っています。小島先生は、そんな道標を与えてくれる貴重な方でした。 この本も出版が平成元年ということで、今から約20年前ということですが、その古さを感じさせない味があります。さすが小島先生というところです。 特に第四章の古典の活学のところが、私にとってはガイドして役に立ちました。小島先生のガイドに従って、他の書籍も紐解いてみたいと思います。 |
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2009,01,09, Friday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
読書法の本をいろいろあさっています。、 読書法の本を読んだだけで満足していては目的と手段をあやまってしまいそうなので注意しなければなりませんが、この本もかなり良い本です。 氏によれば、読書には目的別に5つの方法があるといいます。 1.速読 2.通読レベル1 3.通読レベル2 4.熟読(注や参考文献を参照) 5.重読 1~3までは通常の読み方だと思うのですが、4の熟読は、これまでは「本当にやっていいのか」という読書法でした。 しかし、特に自分の専門分野などではこれくらいきちんとやらないと、専門家として力を発揮するということは難しいのかも知れません。 5の重読に関しては、私も概念的には理解していました。やはり生き方の糧になる本は、100回くらいは読んでも不思議ではないのです。 小宮氏は、松下幸之助さんの『道をひらく』であるとおっしゃっていますが、私の場合だと、小宮さんも本書で取り上げていますが、森信三さんの『修身教授録』でしょうか。これは私も100回とは言わずとも50回は読んだでしょうか。その度に新しい発見があるものです。 |
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2009,01,08, Thursday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★★
月刊『致知』に掲載された、鍵山秀三郎さんの言葉を集めた書籍です。 それだけに、いつもそばに置いておき、気づいたときに眺めたい本です。 「トイレ掃除の鍵山さん」として有名ですが、その中にある哲学にはいつも頭が下がります。 それだけに、内容は厳しいです。 今回気になった言葉。 「裁きとは 法律によるものよりも、 良知良識によるもののほうが 遙かに厳しいのです。」 確かにそうです。法律の裁きは際限があるし、その裁きを果たせば一応義務を果たしたことになります。 しかし、良知良識によるものは、際限がない。もしかすると、取り返しのつかないことになるかも知れませんしね。 もう一度、自分自身の考え方を見直してみる必要がありそうです。 |
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2009,01,07, Wednesday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
『3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知』の続編となる本書ですが、全作と同様、いろいろと考えさせられるところがありました。 人は毎日、何となく生きていると本当に何となく生きてしまうもの。そんな毎日脱却するためにも、毎日がマンネリ化していないかどうか確認しなければなりません。 私自身、今回確認できたことは、 (1)「流される時間」を充実した時間に 「時間」の使い方に関してはいろいろな著作がありますが、スケジュール表を縮めたり、くつろぎの時間の確保といった発想は、分かっていてもなかなかできない、今回新たに確認できた発想です。 (2)「愚痴ぐせ」から「好きな自分へ」 これもいいですね。とかく私たちは何となく生きていると愚痴ぐせがついてしまうもの。まわりの悪いところばかりに目がいってしまいがちです。それよりも、自分に付加価値をつけ、もっと自分に着目して生きる、これはとても大切なことですね。 他にも自分を振り返ることができることが前作どうよう101個ちりばめられており、自分を振り返るのに最適な一冊です。 |
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2009,01,06, Tuesday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
年末年始のボケがやっとなおってきました。 21世紀はご機嫌力の世紀。確かにそうかも知れません。 私も20歳代の頃は、とにかく会社は競争だから、自分を鍛えて鍛えて鍛えまくることが成功への最短距離だと思っていました。 もちろんそれでもある程度成功することはできるのでしょうけれど、「楽しいか」と聞かれると甚だ疑問に思うことも多いものです。 やはり仕事は楽しくやりたいのですが、一方で会社は仲良しクラブでもありません。その落としどころはどこなのだろうか?それを見事に表現してくれるのが本書だと思います。 書いてある内容は当たり前の内容が多いですが、「ご機嫌力」というキーワードで、会社、顧客、上司部下などが見事に結びつけられているため、より理解しやすい内容になっています。 「ご機嫌力」といっても明日からいきなり機嫌がいいようにニヤニヤしていたらかえって怪しまれるかも知れませんが。 |
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