|
2008,08,04, Monday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
今日も蒸し暑かったのですが、夜に入って若干涼しくなったような気がするのは私だけでしょうか。とにかく昼は仕方ないとして、夜は眠れるようにある程度涼しくなってほしいものです。 さて、Webの世界で生きている私にとってはある意味で衝撃的な本ではありましたが、納得がいく部分も多く、非常に参考になりました。 確かにITが普及して、確かに私たちの生活は便利になりました。でも確かに「だから何?」と言われると、何か新しいことが生み出されたのかというとそうでもないのかも知れませんね。 やはりWebの世界に生きていても基本は面と面を合わせたコミュニケーションであることは言うまでもありません。 Webが進化することでの心配事が、具体的な事例としてたくさん出ていて、ある意味の恐怖感を覚えます。 私が最も衝撃的だったのは、「子を持つことに躊躇する理由」。単純に経済的理由にとどまらず、子どもに携帯電話を持たせるか持たせないか、自分の子どもにだけ持たせないといじめられるのではないか、と思ってしまうこと。そうですね、今はこんな心配もしなくてはならないのですね。これって本当は必要な心配ではないと思います。 Web化の進展の流れは正直にいってもはや止めることは出来ないでしょう。では、どうやってバランスを取っていくか、そんなことを考えさせられる一冊でした。 |
PAGE TOP ↑

