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2008,08,19, Tuesday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★★
このところ、「ワーク・ライフバランス」についていろいろ考えているのですが、これほど良い本はなかなかありません。「ワーク・ライフバランス」をいざ制度として考える場合、どうしても仕組みづくりばかりに目がいってしまいそうなのですが、実際はそうではなくて、背景やその手順、他の仕組みとの関係、人との関係など、考えなければならない要素がたくさんあります。それらをうまくまとめられていて、私自身にとっては「新しい人事戦略策定のための教科書」の位置づけです。 「ワーク・ライフバランス」関連の試行をしている企業はたくさんあり、NTTデータやサイボウズ、松下電器産業など個々の企業の取り組みに関しては新聞やテレビで取り上げられるので良く知ってはいたのですが、これらを横断的に見てみて、さらに新しい制度として企画・立案・実行する際に私自身の仕事の中で大きく役に立ちそうです。 |
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