hidemaru 日々所感

普段の仕事、趣味、読書、運動などの所感を書き綴っていきたいと思います。
「社内報」の大切さをもう一度見直す
『社内報革命』
おすすめ度 ★★★★☆

Webが浸透しつつありますが、紙の「社内報」が見直されているようです。
社内報には以下の3つの役割があるとのこと。

(1)トップと社員をつなぐ
(2)社員と会社をつなぐ
(3)部門間、部署間などをつなぐ

思えば学生時代、就職活動をしていて、「この会社に入りたい」と思わせるものの一つに、「社内報」というのがありました。「会社案内」や「採用パンフレット」はどうしても表面的といいますか、外面の良さがあまりにも出てしまいます。しかし、「社内報」は現場の雰囲気がより伝わってくるため、「入社したらこんな感じなのかな」というのがイメージが出来、その後の入社後の活動にも一定の影響を与えたと思います。

私の入社した10年前と比べ、現在の学生は相対的に終身雇用指向が強いとのこと。また、良い人材を確保しておくためには、給与その他の処遇だけでなく、一定の「居心地の良さ」も必要なのかもしれません。

この書籍は、そんな社内報を作るに当たってのイロハがきちんと書かれています。やり方はいろいろあると思いますが、この書籍を一通り理解することによって、社内報の意義は理解できるのではないでしょうか。実務的な良い本です。


社内報革命
産業編集センター
4916199782
産業編集センター 2006-08




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