|
2008,11,06, Thursday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
「仕組み化」で有名な泉さんの書籍です。 いろいろお金の使い方・運用の仕方・考え方について書いてありますが、私が一番気に入ったのは、お金の出入りを貸借対照表と損益計算書で管理するということです。 いや、私自身、複式簿記で自分の資産管理をするという発想がなかったわけではないのです。でもなかなかできないのです。それはなぜか。仕組みがよく分かっていないため、会社で仕訳を起こすように、細かく細かくやってしまうのです。 はっきり言って、そこまでいらない。領収書はボックスを作り管理。損益計算書は1ヶ月に1回、そして大切なのは貸借対照表は3ヶ月に1回という点。これくらいだったら、少し荒っぽくなっても、およその資産の状況は把握でき、将来の予測がしやすいです。特に貸借対照表がないと、大きな視点での資産の状況がどうなったのかが分かりにくいですからね。 とにかく、こういった資産を管理、将来の予測を立てる場合に、細かいところに目がいってしまっては本末転倒です。それを気づかせてくれる本でした。最も、お金の働かせ方もしっかりと学べますよ。 |
PAGE TOP ↑

