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2008,11,23, Sunday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
本書は本来、14歳前後の子を持つ親、すなわちおよそ30歳代後半~40歳代の親のために書かれたという本です。 従って、ちょっと私の立場とは異なってしまうのですが、思春期の感じやすい世代の親のための本といったところなのでしょうか。 私もこの立場の友人が何人かいるのですが、この立場というのは本当に難しいというのを非常に感じています。 だからこそ、何かしらに救いの手が必要だと思うのですが、それもなかなか難しいというのが本音だと思うのです。 読書というのが、その救いの1つになるのは確かだと思うのですが、あるテーマでどんな本を読んだら良いのかということがなかなかわかりにくいというのも本音なのではないでしょうか。 本書の特徴的なのは、この種の書籍の場合には珍しく、小説も含めて紹介しているということ。相当幅広いテーマが学べそうです。 それにしても、フーコーの『監獄の誕生』は大学生の時に読んで非常に感銘を受けた本です。とても難しい本ですけれどね。私の書棚の奥にしまってします。久しぶりに引き出してみようかとも思いました。 |
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