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2009,01,27, Tuesday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度 ★★★★☆
私ぐらいの世代になると、仕事をする上において、自分自身だけで仕事をする能力だけではなく、他人と一緒に仕事をして、他人に任せて成果を出さなければならないということもかなり多くなってきます。 ただその際に、丸投げになってはいけませんし、仕事の意味が見いだせない部分的な依頼ではやらされる側も満足はしません。その落としどころをどこに持っていくか、それを認識することが非常に大切になってきます。 それにはどうするか、ということがこの本を読むとよく分かるのですが、どちらかといえば自分自身の仕事のやり方をきちんと見直すことで他人に仕事を頼みやすくなり、他人も仕事の意味を見いだし、自分自身も新たな仕事に取り組むことができる、と言った方が良いのかも知れません。 私が役に立つと感じたポイントは、 ・自分自身の仕事のやり方を棚卸しする。 ・「机」をきちんと整理して、思考と時間をしっかりと整理する。 ・仕事の締め切り日は3日前に設定する。 ・助けになる人(バトラー)を持つ。 ・自分の「時間価値(1時間あたりどれくらいのコストがかかるか)」をしっかり認識する。 →大企業にいればいるほど、認識しにくいと思います。 ・情報は、捨てることを前提に収集する。 →「捨てる」って結構たいへんな作業なのですよね。 改めて仕事のやり方を認識し直すのに役に立つ1冊であると感じました。 |
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