レバレッジ英語勉強法

おすすめ度 ★★★★★

レバレッジシリーズでおなじみの本田直之さんの著書です。

英語とIT、そして今後年金の行方がどうなるか分からないという意味では金融、この3つはビジネスパーソンいやそれどころか人生においても今後は差が開く(いや、もう開いているかも知れない)ツールです。

私の会社も外国企業とやりとりをするにあたり、直接の会話の機会は多くはないとはいえ、メールやホームページレベルでのやりとりは多くなっていますし、情報はやはり英語圏の方が圧倒的に早いので、英語力を身につけることが非常に重要であることは間違いない話です。

ただ、ではいったいどうやって勉強したらよいのか?ということは私も全く考えなかったわけではなく、英語のページを見たり、英語の番組を聞いたりはしていましたが、これといった決定打がないままこれまで過ごしていました。

しかし、本書によってそれは解決の糸口が見えてきそうです。これまでは、TOEICスコアアップといったような、手段と目的が違うような、英語を勉強してきました。これではいくら時間があっても足りません。ある程度のスコアアップはできますが、使える英語か、あるいはモチベーションが続くか、というと難しいというのが正直なところです。
一方、「偏った英語の勉強」、必要なアウトプット基準で考えると当初インプットする量はかなり少ないのです。この考えは目から鱗が落ちる思いがしました。

目的地を決めて、今日から実践したいと思います。

レバレッジ英語勉強法
本田 直之
4022504234
朝日新聞出版 2008-04-04


【参考1】
本書には、ベストセラー『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』の著者、泉正人さんが、英語力を上昇させた武勇伝?が事例で書かれています。私も本書を読み(現段階ではオーディオブックのみの聴講)、泉さん提示の方法を実践し始めたところです。
この英語勉強法を、泉さんが提示するように「仕組み化」することができれば、さらに効率を上げることができると思います。

「仕組み化」に関しては、本日直接著者の泉さんよりコメントも頂きました。ありがとうございます。

(泉さんの書籍・オーディオブック)
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術(書籍)
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術(オーディオブック)


【参考2】
「偏った英語の勉強」と言って思い立ったのが、以下のポッドキャストです。
英語deキャリアアップ
※無料で、テキストもPDFでダウンロードできます。

これは、東京大学とベネッセコーポレーションがが共同で研究・開発した、IT業界で働く人のためのポッドキャストです。私もIT業界に勤務していますが、全12回、1回あたり15分程度のこの内容をマスターするだけでも、そこそこのやりとりはできるような感じがしました。オススメです。


>>>この『レバレッジ英語勉強法』に出てくる参考文献もまとめておきましたのでこちらより是非ご参照下さい。

| 2008,05,18, Sunday|
| 書籍に学ぶ | 12:12 PM | comments (3) | trackback (0) |
こんにちは。
花咲かかあさんと申します。勝間さんのコミュニティの「ブログを作ろう!から来ました。以前、私の作りたてのブログに来ていただきコメントをいただいたかと思います。
さて、今日はhidemaruさんのブログを拝見しました。私は現在英語の学習をしなくては感にかられていますので、おすすめされていた本田直之さんの本に興味を持ちました。レバレッジ・シンキングを持っていますので、今一度おさらいしてみてから購入検討しようかな。水泳もなさるんですね。週2~3回のペースで1回に3400mも泳ぐなんて、健康維持レベルじゃなーい!!って思ったら大会にも出場されていてリッパです。
また来ます。hidemaruさんのがんばりを見て励みにさせていただきます。
| 花咲かかあさん | EMAIL | URL | 2008/05/18 09:25 PM |

hidemaruさん

こんにちは!hiroです。
同じ日に同じ本の書評
運命を感じちゃいます(笑)

人によって気づきの部分が異なるのが
本の面白いところですよね!
お互い頑張りましょう!
| hiro | EMAIL | URL | 2008/05/19 12:51 AM |

花咲かかあさん、

コメントありがとうございます。
やはり必要に迫られないとなかなかやりませんよね。
この本は、とりあえず「英語を使わなければならない」という人には最も近道の本かと思います。
私にとっては、これまでの考えを根底からひっくり返される思いがしました。
レバレッジ・シリーズはとても刺激になりますね。私ももう一度、他の書籍も見直してみようと思います。
水泳は、健康状態を崩した5年前から続けています。大会は、モチベーション維持のためですが、多くの仲間と知り合えて楽しいです。今は、デスクワークが多い上、移動も車中心なので何か運動しないとと思い続けています。


hiroさん、

そうですね。何かしらの運命なのかも(笑)。
本当に他の方のコメントは参考になります。
また、訪問させて頂きますのでよろしくお願い致します。
| hidemaru | EMAIL | URL | 2008/05/19 01:40 AM |











http://hidemaru.stek-swimming.org/tb.php/115
PAGE TOP ↑