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2008,02,11, Monday | 書籍に学ぶ |
おすすめ度★★★★☆
人事の世界でも最近「地頭力」ということが盛んに言われるようになってきました。 この変化の激しい世の中で、これまでの画一的な一般常識のペーパーテストだけではその人の真の潜在能力を測ることはできなくなってきているからでしょう。 まったくその通りだと思います。従来の、特に高等教育段階になると、「答えのない」問題の中に入れられ、もがく経験を少なくともしたはずなのですが、今はそれがありません。しかも「ゆとり教育」のおかげでペーパーテストのレベルも下がっており、また、企業の採用意欲が旺盛ですから、採用試験自体も難しくはありません。 しかし、気づいている会社は気づいてきています。「地頭力」の大切さを。そしてその人をどうやって鍛えるか、ということを緻密に計画しているのです。今後の人材育成、そして30歳を過ぎた自分自身のキャリアの再構築にも非常に参考になる書籍でした。 |
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