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2011,04,10, Sunday | 日記・所感 |
よく投資の世界では「分散」ということは言われます。つまり、例えば投資信託を買うにしても、国内株式、海外株式、国内債券、海外債券と分散しておくことです。これによってリスク(振れ幅)を低下させることができるわけです。
今回の大震災で感じたのは、「ライフラインの分散」ということです。ライフラインとは、電気、ガス、水道のことです。最近の新築マンションは、「オール電化」で、非常に便利であるともてはやされました。しかしながら、停電してしまうと、すべてのライフラインが止まってしまいます。水道も、電気で汲み上げているため、停電すると水が出なくなってしまうのです。 例えば、電気ストーブを持っているなら、石油ストーブも持っておく、米をたく際に、電気もガスもダメになったら、カセットコンロを使って鍋で米を炊けるようにしておく、等々です。もちろんそれぞれでできることとできないことがあるでしょうけれど、考え方としては重要なのではないでしょうか。 原発の非常要電源も、結局2系統を同じ種類のものを準備していたためにダメになってしまったわけですしね。 そんなことを今回学んだ次第です。 |
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