hidemaru 日々所感

普段の仕事、趣味、読書、運動などの所感を書き綴っていきたいと思います。
パラダイムシフト(その2)
私が主宰しているマスターズスイムチーム「STEK」では、この短水路マスターズシリーズで、仙台、千葉の2会場にエントリーしていたのだが、大会はともに中止。中止となった2会場はエントリー費用を返金してくれるそうだが、両会場における扱いは異なっていました。

【仙台会場】ごくごく通常の案内文。マスターズの個人登録も取り消しもできるのか、というなんと温情的な扱いだこと。


【千葉会場】返金処理をできるけれど、そのまま黙っていると、6月の別大会に自動エントリーになるらしい。文面を見ると、どうも開催をするのが目的になっていて、被災地の心情等は考えられない。案内が郵便上の都合で遅れたのは理解でますが、返金処理をしない場合には別の大会に自動エントリーになるとのこと。被災地の不安定な郵便状況で、万が一届かなかったらどうなるのだろう?そのまま自動エントリー???案内文も緊張感が感じられません。


こういうほんのちょっとした気遣いが、今後はどんどん変わってくるのでしょう。

パラダイムシフト
大震災から3週間、被災地の完全復活にはほど遠い。そして、原発の不安はまだまだ残る。

しかし、この自身の裏で何か大きなパラダイムシフトが起きようとしているように感じる。いままで同じだったもの、あるいは上下関係があったものが、もしかしたら差が開く、または逆転することがあるのではないかと思う。うまく言葉では言い表せないが、それに気づいて行動する人、行動しない人といったところだろうか。このテーマは、ここしばらくは考え続けることになるだろう。そして、私のツイートやブログで少しずつ語ることになるのだろう。私も、わくわくするような、恐怖があるような、そんな感覚を持っている。

それにしても昨日のチャリティーサッカーのカズはすばらしかった。彼はワールドカップには一度も出ていない。まだまだサッカーが国民的スポーツではなかった時代、彼は単身でブラジルに渡った。現在は海外でプレーする日本人はたくさんいるが、彼がそれを切り開いたといったも良い。プロ野球で言えば野茂英雄的存在か。サッカーはJリーグが始まった1993年はそれなりの人気があったが、その後は冬の時代が続いた。ワールドカップには1998年から連続出場し、決勝トーナメントへ進出することも多くなってきた。しかしながら、日本人はやっぱりプロ野球だった。ただ、昨日の試合を見た人はどう思っただろうか。心に焼き付けられたものがあるはずだ。

それに控え、プロ野球はどうか。この大震災でさえ、エゴが先行し、開幕日問題で大きく揺れた。これはみんな見ているのだ。このままでは、プロ野球は存亡の危機に陥るだろう。

地震とは直接関係ないのに、これだけの感覚の違いが生じている。まさにパラダイムシフトがいたるところで起こっている。私自身も、それを楽しめるように準備していきたいものだ。

【必聴!】田坂広志さん講演-東日本大震災を通して、いま我々は何ができるのか
たくさんの方々が、亡くなった東日本大震災。原発問題もあり、長期化する様相です。

しかし、生き残った我々は、この東日本大震災の「意味」を考え、活かさなければなりません。

田坂広志さんの講演は、今、生き残った私たちが考えなければならないことを、この3月23日に講演してくれています。

私も、この講演を聴いて、今までの自分の甘さに気づかされ、自分が今なすべき、そして人間としてこれからいかに生くべきかということを感じました。

多くは語りません。ぜひ聴いてみてください。必ず何か感じることがあるはずです。


<いま、あなたに何ができるのか ― すべての人が社会に貢献できる生き方・働き方>
二万人を超える方々が尊い命を失った東日本大震災。それは、なぜ起こったのか。この方々は、その命を賭して、我々に何を教えてくれたのか。その意味を深く問う、渾身の講演。

http://www.sophiabank.co.jp/audio/japanese/2011/03/post_340/
※リンク先に説明用のPDFファイルがあります。このファイルをめくりながら、思索しながら講演を聴くとよいでしょう。

本拠地プールオープン
今日は、本拠地プールが地震後再オープンしました。

ここ2ヶ月くらいはとても忙しくて、あまり泳げなかったのですが、地震の影響で忙しさが別の方向にいったものの、一段落したということもあり、出かけてきました。

施設の設備自体にはほとんど被害がなく、断水と燃料不足の影響によりオープンできなかったとのことですが、おそらく再オープンにこぎつけるために紆余曲折があったはずです。そして、プール内は節電のため、電気を少し落としていましたが、かえって丁度良いくらいの明るさでした。ある意味で、この程度の明るさならいいかも、と思ったりします。これも、震災がなかったら気づかなかったことです。昨日の日記でも記載しましたが、この地震で、「何か」が変わっていることを感じます。これに気づくか気づかないか、これが企業の行き先を変えるのでしょう。
そして、このクラブでは休業した分を振替営業するとのことです。これも企業としては素晴らしい考え方だと思います。前提として、今回の被害は地震ですから、会社が悪いわけではありませんので、それに代替する手当ては施さなくとも、違反にはならない可能性が高いです。そこであえて扱いを客向きにすること、これが将来の企業像を決めるわけですよね。

またまた、いろいろと考えさせられました。

地震から2週間
あの3月11日から2週間。時が過ぎるのは本当に早いです。

この間、いろいろありました。

3月11日の前まではとてつもなく忙しくて、それはそれで自分で色々と考えるところがありました。
そして、地震。今まで忙しかったのが急に時間が止まり、会社もしばらくお休みになり、立ち止まって考えることができました。
そしてまた会社が動き出し、徐々に復旧活動をしていく中で、また別の角度からいろいろと考えるところがありました。

この半年で、本当に、本当にいろいろなことがあり過ぎで、自分が自分でなくなってしまったような気がしています。
人が変わってしまったのは確実です。周りからもそう言われます。まぁ、自分が感じるくらいなので、そうなのでしょう。

この変化が良かったのか悪かったのか。その結果は後にならないと知る由がありません。
しかしながら、この変化は「きっと良かったはず」という意識を持って、毎日を過ごしていきたいと思います。

地震状況、マスターズ短水路大会は中止の会場も
魔の3月11日から6日目となりました。
主として津波による地震の状況が明らかになっており、死者、行方不明者も相当な数になることが決定的になっています。

それに加えて、わが福島県の一大事は原発の状況。
今できるのは、テレビで状況を見ながら、落ち着いて行動することなのでしょう。
とにかく、最悪の事態にならないこと、それを祈るばかりです。

今年のマスターズ短水路大会も、現段階で仙台、習志野、辰巳会場の中止が既に決定。。。
このような状況ですから、仕方ないですね。。。

地震
最近、忙しくてなかなか更新できなかったブログ。それが、こんな形で更新することになるとは。
とにかく、事態の推移を見守るしかないです。私は生きてこうしてブログで発信しているだけでいただけまし、多くの方々は、生きるか死ぬかの瀬戸際に立っています。この日本の強さを見せる正念場です。頑張りたいです。


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